資格

Oracle認定資格「Java Gold SE8」に合格した話

Oracle認定資格Java Gold(Java SE 8 Programmer II (1Z0-809-JPN) )資格試験合格記です。


Photo by Green Chameleon on Unsplash
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はじめに

11月末にOracle認定資格のJava Gold SE8を受験して合格したので合格記みたいなものを書こうと思います。

受験のきっかけ

資格を取ろうと思った大きな動機は資格取得時に会社からでる報奨金がアップしていたからです笑
コロナが流行して外出自粛が強く要請されている昨今ですが、自宅で過ごす時間が多い今だからこそ、スキルアップのための勉強・資格取得をしようということで、うちの会社では資格合格時の報奨金が増額しています。

なんと規定額の3倍の報奨金が支払われるということで、これはもう何かしら取るしかないな~ と思い、今回Java Gold試験を受験に至ったわけです。
※ちなみにうちの会社ではJava Gold試験合格時の報奨金は通常10万なので×3で30万!!になっています。

一度目の受験、不合格...

そんなこんなでJava Goldの受験を決めたのですが、私はすでにJavaのBronzeとSilverの資格は持っておりOracle Java試験の出題傾向もそれなりにわかっていた(ほとんど黒本類似の問題がでる)ので、正直余裕だと思っていました。

とりあえず、試験対策は黒本一択ということで、Java Goldの黒本を買って大体試験の2週間前ぐらいから勉強をはじめました(かなり舐めてました)

徹底攻略 Java SE 8 Gold 問題集[1Z0-809]対応

Silverの時と同じように黒本の問題を(わからなくても)解く⇒解説を見て理解という進め方をして、最後の模擬試験(+pdfの模擬試験問題)を何回かやって頭に入れるという方法で勉強しました。

勉強の方法としては良かったのですが、いかんせん出題範囲がかなり広く、かつ関数型インタフェースやStream、NIO2のAPIが多く出るのでとにかく覚えることがたくさんあります。
(APIの挙動をはじめとしてパラメータや戻り値の型まで細かく問われます)

いちおう黒本の模擬試験・pdfの模擬試験ともにそれぞれ2回ずつ行い8割ほど取れるようになったので大丈夫かな~と思って臨みましたが、、、落ちました。。

当日のギリギリまで勉強していたのですが、結局記憶に定着していなかったみたいで、試験本番では最初から全然わからず焦りまくり、最後の問題を解いた後見直しもせずに終了してしまいました。

結果は合格ライン65%に対して、57%でした。。

ただ、結果を最初見たとき落ちたことはショックだったのはもちろんなのですが、わからなかった割には意外と取れてる?というのが正直な感想でした。
見直してればもしかしたらイケたか!?と思っても後の祭りで1回目の受験はおわり。

問題としては日付のAPIで夏時間を考慮した計算やArrayDeque等、黒本では解説が薄かったものも結構出ていたと思います。とはいえ試験後のレポートを見ると出題範囲からまんべんなく間違えていたっぽいです。。

2回目の受験、合格!

2回目の受験は1回目から3週間ぐらい後の日にちで申し込みました。

1回目の受験で黒本だけだとダメっぽいな~と思ったので、スピードマスター問題集(通称:白本)を買ってそちらも1周勉強しました。

オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Gold SE 8 スピードマスター問題集

白本は黒本に比べて難易度が低めですが、例外処理・日付時刻API・スレッド並行処理・JDBC関連などが黒本よりも多く掲載されているので、そこは黒本と併用することで勉強になると思います。

ただ、出題範囲にないPreparedStatementやWatchServiceなどのAPIを使った問題もそれなりにあるので注意です(単純に勉強にはなりますが)

その後、黒本に戻りイチから勉強しました。この時は白本もやったということもあって、黒本に載ってる問題自体は模擬試験含めてほぼ正解で解くことができるようになっていました。

あとはAPIの細かい挙動でひっかかりそうなところはExcelにメモ程度のレベルで書いていってました。

試験当日は午後からの試験だったのですが、午前中に黒本の模擬試験を1回やってから臨み、無事合格できました。

2回目の試験は最初から落ち着いて問題を解くことができ、問題自体も結構黒本の模擬試験・pdf問題と似た問題がでたおかげでひとつひとつ理解して進めることができました。時間も1時間以上残して終了したと思います。

1回目の試験でも類似問題が出ていたかもしれないですが、1回目受験時は記憶に知識として定着しておらず焦ってしまっていたので解けなかったのかもしれないです。。

結果、合格ライン65%に対して88%で合格!

全問解いた後見直しもしましたが、しっかり勉強したおかげで1回目と違い問題を解いている時から確信をもって回答を選択できていたと思います。

Java SE8 Gold試験 対策

Java Goldの試験は出題範囲がかなり広いのですが、試験対策としてはやはり黒本が必須です。ただ、Java Goldの場合黒本だけだと若干カバーしきれていないところがあるので+αで何かが必要です。

+αは白本か紫本かなと思いますが、紫本はかなり密度が濃い感じでちょっと1周するのも大変だな~と思い白本にしました。

あとは公式ページの出題範囲を確認しておくと良いです。ただでさえ広い出題範囲からどういった傾向の問題が出るか多少絞り込むことができます。

Review exam topicsを参照

プラスして公式のサンプル問題も要チェックです。20問しかなく、コードのインデントもない見づらいページですが(笑) 本番でも数問似た問題が出たので。

Java SE8 Gold サンプル問題

さらに参考にしたのはネットの受験記ですね。私が参考にさせてもらったのは以下のサイトです。

おわりに

試験対策には黒本が重要だと書きましたが、それ以外というかそもそもプログラムを理解するためにはコードを書くことが重要です。黒本の解説を読んだだけだと理解しづらいものも実際にコードを書いてみることですんなりできるものです。
私も結構コードを書いてAPIの挙動を確かめながら勉強していました。

とりあえず、いちど落ちましたが合格はできたので無事30万はゲット!
この記事が誰かの役に立てれば...!

※ おまけ 資格取得にかかった費用

⇒ 受験料が高く、いちど落ちてしまいましたが書籍代・受験料は会社持ちなのでトータルは報奨金分の+300,000円でした😆